Well Being J.

多忙と闘病から学んだ生活の効率化や、日々の出来事を主に綴るブログ。

【一人ニュースで経済英語】始めました。

こんばんは、SVDWです。

以前、NHKの「ニュースで英会話」という番組にはまっていました。

生きた英語ニュースを解説しながら説明してくれるので、それはそれはためになる番組でした。

ニュースで英会話が終わってしまって数年。

今は米国株投資のためネットで英語のニュースを読んだりしていますが、どうしても適当に流し読みになってしまい、身になっているか疑問です。

ということで、これから気が向いたときに少しだけ経済に関する英語ニュースを訳してみることにしました。

題して、「一人ニュースで経済英語」です。

 

さて、今日のお題は。。。

大麻関連商品の販売についてです。

まずは英文そのままで読んでみましょう。

Walgreens to sell CBD products in 1,500 stores (CNBC)

Walgreens will sell CBD creams, patches and sprays in nearly 1,500 stores in select states, the company told CNBC on Wednesday.

The drugstore chain will sell the cannabis-based products in Oregon, Colorado, New Mexico, Kentucky, Tennessee, Vermont, South Carolina, Illinois and Indiana. Walgreens declined to specify which brands it would carry.

"This product offering is in line with our efforts to provide a wider range of accessible health and wellbeing products and services to best meet the needs and preferences of our customers," Walgreens spokesman Brian Faith said in an email to CNBC.

   ※全文はこちら

 

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SVDWによる日本語訳とメモ

では、題名から一段落ずつ和訳と解説やその時思ったことなどのメモを書いていきます。

 

原文:

Walgreens to sell CBD products in 1,500 stores (CNBC)

和訳:

ウォルグリーンがCBD製品を1,500店舗で販売予定(CNBC)

メモ:

新聞やニュースの見出しは文法が普通の英文と異なることが多いです。突然Walgreensの後にtoが来て戸惑いますが、to + 動詞で未来のことを表すそうです。

ちなみにウォルグリーンはアメリカの最大手のドラッグストアチェーン。競合はCVSです。

アメリカに行ったときはCVSの店舗ばっかり見た気がしますが、それは私が行った場所に限ってのことだったのかもしれません。

ちょっと投資の話になりますが、小売はCVSとJC Penneyをよく見たのでどちらかに投資しようかと思ったときがありました。

株価を確認してみると。。。ここ2年で、CVS, JC Penny, Walgreens三社とも下がっていますが、一番見る機会がなかったWalgreensが一番下げが緩やかです。

株価は人気投票的な要素が強いので、投資する際は自分の肌感覚(消費者目線)も大事ですが、ちゃんと業界でその会社がどの立ち位置にいるか確認した方が良いということが現れていますね。

 

 

原文:

Walgreens will sell CBD creams, patches and sprays in nearly 1,500 stores in select states, the company told CNBC on Wednesday. 

和訳:

ウォルグリーンはCBDのクリーム、パッチ、スプレーを限定した州内の約1,500店舗で販売する予定だと、同社は水曜日にCNBC社に伝えた。

メモ:

CBDは何でしょうか?これは大麻の成分カンナビジオールCannabidiol)の略です。医療用大麻の成分の一つであるカンナビジオールは中毒性が無いとのことで、CBD入りのクリームやオイルが市場に出回ることになりました。

ちなみに医療用大麻のもう一つの成分、テトラヒドロカンナビノール(THC)には中毒性があるらしいです。

 

原文:

The drugstore chain will sell the cannabis-based products in Oregon, Colorado, New Mexico, Kentucky, Tennessee, Vermont, South Carolina, Illinois and Indiana. Walgreens declined to specify which brands it would carry.

和訳:

このドラッグストアチェーンは大麻ベースの製品をオレゴン、コロラド、ニューメキシコ、ケンタッキー、テネシー、バーモント、サウスカロライナ、イリノイ、インディアナ州で販売予定。ウォルグリーンはどのブランドを取り扱い予定か明確にすることは拒否している。

メモ:

specify」というと専ら自分のいた業界では「特定する」という意味で使っていましたが、ここでは「明確に述べる」という意味のようです。

てっきり大麻関連のヤバイ商品なのでメーカーを特定されては困るということなのかと思いましたが、そんなんだったら大炎上するニュースになっていますもんね。

carry」は「運ぶ」の意味だけでなく、「〔商品を〕店に置く扱っている在庫として持っている」の意味もあるんですね。

そのため、「このメーカーお店に置いてますか?」と聞きたいとき、「Do you carry this brand?」と聞けば解決です。

 

原文:

"This product offering is in line with our efforts to provide a wider range of accessible health and wellbeing products and services to best meet the needs and preferences of our customers," Walgreens spokesman Brian Faith said in an email to CNBC.

和訳:

"この製品の提供は、我々の顧客のニーズや嗜好に一番合わせるため、より幅広い範囲の手頃な健康や福祉の製品、サービスを提供する我々の取り組みと一致する。"とウォルグリーンのスポークスマンBrian FaithはCNBCへのメールの中で語った。

メモ:

英語って、一文の中の情報量が本当に多いですね。かつて翻訳業務をやっていたときは、そのまま日本語にすると変だったり伝わらなかったりするので、文章を3つぐらいに分けて書いていました。

in line with」は、「〜と一致する」で、よく出てくるイディオムです。

accessible」は、「アクセスしやすい;近づきやすい、手に入りやすい」という意味が思い浮かびやすいですが、「値段が手頃な」という意味もあります。確かに、お手頃価格だと手に入りやすいですよね。

 

終わりに

翻訳の分量が少ないので簡単に終わると思いきや、知っている単語でも他の意味があったり、気になることを調べていたりしたら結構な時間が過ぎていました。

慣れればもっと効率よく勉強できるようになるはず。

継続は力なりです。

コツコツとやっていきます。